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追加接種

追加接種

現在、追加接種としてどのようなワクチンを受けられるのですか。どれを接種するのがよいのですか。
これから追加接種を行う場合には、基本的に、ファイザー社またはモデルナ社のオミクロン株対応2価ワクチンを接種することとなります。
追加接種は、前回の接種からどのくらい間隔をあけたら受けることができますか。
前回の接種完了から追加接種が可能となるまでの間隔は、ファイザー社(12歳以上用、5~11歳用)とモデルナ社の2価ワクチンでは3か月以上、武田社ワクチン(ノババックス)は6か月以上です。
追加接種では、どのワクチンが使用されますか。これまでの接種とは異なるワクチンを使用(交互接種)しても大丈夫でしょうか。
追加接種に使用するワクチンは、それまでに用いたワクチンの種類に関わらず、対象年齢に応じたワクチンを接種することができます。
従来ワクチン(1価)による追加(3回目)接種では、どのような副反応がありますか。2回目より重いのでしょうか。
従来ワクチン(1価)において、海外の臨床試験の結果では、ファイザー社のワクチン及びモデルナ社のワクチンいずれの場合も、2回目の接種後と比較して有害事象の発現傾向は概ね同様であると確認されていますが、リンパ節の腫れなどについては、初回(1回目・2回目)接種時と比較して、発現割合が高い傾向にあります。心筋炎の報告頻度は2回目接種後よりも3回目接種後の方が低い傾向がみられています。
追加接種は無料で受けられますか。
初回(1回目・2回目)接種と同様、無料で接種いただけます。
初回(1回目・2回目)接種を海外で受けました。日本で追加接種は受けられますか。
日本で薬事承認されている新型コロナワクチンを海外で接種した場合、日本で追加接種を受けることは可能です。
引っ越しをしました。接種券は現在住んでいる自治体から送付されますか。
住民票所在地が変更となった場合、接種券を取得するためには、申請が必要になります。(一部の市区町村では、申請なしで送付される場合もあります。)お住まいの市区町村にお問い合わせいただくか、コロナワクチンナビで接種券の発行申請を行ってください。
初回(1回目・2回目)接種がまだ受けられていません。いつまでワクチン接種を受けることができるのですか。
初回(1回目・2回目)接種に使用する従来ワクチン(1価)は、令和4年(2022年)内で国からの供給を終了していますが、すでに供給されたワクチンでの接種が可能ですので、接種が可能な会場をご確認のうえ、お早めの予約をご検討ください。

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