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なぜ、従来の1価ワクチンによる追加(4回目)接種が必要とされたのですか。

なぜ、従来の1価ワクチンによる追加(4回目)接種が必要とされたのですか。

新型コロナウイルス感染症は、高齢者ほど重症化しやすく、一定の基礎疾患を持つ方についても重症化しやすいことが明らかとなっています。このようなデータや諸外国の動向等を踏まえ、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化予防を目的として、従来の1価ワクチンによる4回目接種を実施することとなりました。 ※令和4年(2022年)9月20日からは、4回目接種となる方も含めて、オミクロン株対応2価ワクチンによる追加接種を受けていただくこととしています。

新型コロナウイルス感染症は、高齢者ほど重症化しやすく、また、一定の基礎疾患を持つ方についても重症化しやすいことが明らかとなっています。

こうした中、従来ワクチン(1価)について、オミクロン株流行下において、60歳以上の方に対する4回目接種により、死亡予防効果が得られるという報告(※1)や、重症化予防効果は、少なくとも接種から6週間経過しても3回目接種と比較して大きく低下せず維持されていたという報告(※2)があり、重症化リスクの高い方への効果が期待されています。

また、査読前の研究結果ではありますが、安全性については、4回目接種後には軽度の全身又は局所の反応が見られたものの、現時点では、重大な副反応は認められなかったとされています(※3)。

このようなデータや諸外国の動向等を踏まえ、厚生労働省の審議会で議論した結果、新型コロナウイルスに感染した場合の重症化予防を目的として、従来ワクチン(1価)による4回目接種を実施することとなりました。

従来ワクチン(1価)による4回目接種の、効果についてはこちらを、接種対象者に関する詳細はこちらを、諸外国の対応状況についてはこちらをご覧ください。

なお、令和4年(2022年)9月20日からは、4回目接種となる方も含めて、初回(1回目・2回目)接種を完了した方は、基本的にオミクロン株対応2価ワクチンによる追加接種を受けていただくこととしています(「令和4年秋開始接種」)。
オミクロン株対応2価ワクチンについて詳しくはこちらをご覧ください。

(参考資料)
新型コロナワクチンの4回目接種の有効性、安全性等(第32回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
新型コロナワクチンの接種について(第39回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料)
オミクロン株対応2価ワクチンの接種間隔短縮について(第39回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
リーフレット「オミクロン株対応2価ワクチンの種類が増えました」(厚生労働省)
リーフレット「令和4年秋開始接種のお知らせ」(厚生労働省)
※1:N Engl J Med 2022; 386:1603-1614
(Fourth Dose of BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine in a Nationwide Setting)
※2:N Engl J Med 2022; 386:1712-1720
(Protection by a Fourth Dose of BNT162b2 against Omicron in Israel)
※3:N Engl J Med 2022; 386:1377-1380
(Efficacy of a Fourth Dose of Covid-19 mRNA Vaccine against Omicron)

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