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高齢者で一番多い副反応は何でしょうか。

高齢者で一番多い副反応は何でしょうか。

高齢者で一番多い副反応は、若年者同様、接種部位の痛みです。その他、頻度の高い副反応として、倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、発熱などがありますが、たいてい数日以内で回復していることが確認されています。

日本で使用されているワクチンに関して、一番多い副反応はいずれも接種部位の痛み(疼痛や圧痛)です。

例えばファイザー社のワクチンでは、国内及び海外で実施された臨床試験において、7~8割の高齢者に発現がみられています。これは高齢者で注意が必要な症状というわけではなく、また、若年者よりも高齢者の方がその発現頻度は少し低い傾向がみられています。武田/モデルナ社、アストラゼネカ社又は武田社(ノババックス)のワクチンでも、発現頻度は異なるものの、一番多い副反応は接種部位の痛み(疼痛や圧痛)となっています。

その他、頻度の高い副反応として、倦怠感、頭痛、悪寒、筋肉痛、関節痛、発熱などが起こることがありますが、たいてい数日以内で回復していることが確認されています。いずれの有害事象も、高齢者で発現頻度が高くなっているというものではありません。

また、現在、日本国内では、新型コロナワクチンの接種を受けた人を対象に接種後の健康状況に係る調査を実施していますが、いずれのワクチンにおいても、接種部位の痛みが最も多くみられています。

(参考資料)
N Engl J Med. 2020; 383:2603-2615
(Safety and Efficacy of the BNT162b2 mRNA Covid-19 Vaccine)
新型コロナワクチンごとの情報(臨床試験の主な結果等)(厚生労働省)

PMDAの審査報告書
(ファイザー社のワクチン)

PMDAの審査報告書(武田/モデルナ社のワクチン)
PMDAの審査報告書(アストラゼネカ社のワクチン)
PMDAの審査報告書(武田社のワクチン(ノババックス))

新型コロナワクチン
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