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従来ワクチン(1価)による追加(3回目)接種は、どのような人が対象になりますか。

従来ワクチン(1価)による追加(3回目)接種は、どのような人が対象になりますか。

感染拡大防止や重症化予防の観点から、初回(1回目・2回目)接種を完了したすべての方に3回目接種の機会を提供することとされています。現時点では、初回接種が完了した5歳以上の方がファイザー社、18歳以上の方がモデルナ社の従来ワクチン(1価)を接種できます。

厚生労働省の審議会での議論の結果、感染拡大防止や重症化予防の観点から、初回接種を完了したすべての方に対して、3回目接種の機会を提供することとされました。

日本では現在、初回接種が完了した5歳以上の方が、ファイザー社、18歳以上の方がモデルナ社の従来ワクチン(1価)による3回目接種の対象となっています。
(※)ファイザー社の従来ワクチン(1価)は、12歳以上の方と、5~11歳の方で異なるワクチンを使用することとなるため、接種予約等の際にはご注意ください。

特に、下記に該当する方には接種をお勧めしています。

  • 高齢者、基礎疾患を有する方などの「重症化リスクが高い方」
  • 重症化リスクが高い方の関係者・介助者(介護従事者など)などの「重症化リスクが高い方との接触が多い方」
  • 医療従事者などの「職業上の理由などによりウイルス曝露リスクが高い方」

ファイザー社の従来ワクチン(1価)は12~17歳に加え、令和4年(2022年)9月6日から、5~11歳も3回目接種の対象となりましたが、この年代の方においても、基礎疾患を有する方など、重症化リスクの高い方への接種を特にお勧めしています。
厚生労働省が示す「基礎疾患を有する者」はこちらをご覧ください。なお、日本小児科学会からは、新型コロナワクチン接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等の情報がホームページの中で示されていますので、基礎疾患をお持ちの方は、これらの情報も参考にしながら、かかりつけ医などとよく相談してください。

なお、令和4年9月20日からは、オミクロン株対応2価ワクチンの接種が開始されており、3回目の接種となる12歳以上の方は、基本的に同ワクチンの接種を受けていただくことになります。詳しくはこちらをご覧ください。

(参考資料)
諸外国における新型コロナワクチン追加接種対象者(第26回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
諸外国における新型コロナワクチン追加接種対象者(第27回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料より抜粋)
追加(3回目)接種のお知らせ(厚生労働省)
新型コロナウイルスワクチン接種に関する、小児の基礎疾患の考え方および接種にあたり考慮すべき小児の基礎疾患等(日本小児科学会)

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