本文へ

文字サイズ変更

  • 標準
  • 特大
HOME Q&A 一覧 接種を受ける方法
新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を受ける場合、2つのワクチンの間に、15分や30分といった間隔を空ける必要はありますか?

新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンの同時接種を受ける場合、2つのワクチンの間に、15分や30分といった間隔を空ける必要はありますか?

オミクロン株対応ワクチンを含め、新型コロナワクチンは、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。15分や30分といった間隔を空ける必要はありません。

オミクロン株対応ワクチンなど新型コロナワクチンは、インフルエンザワクチンとの同時接種が可能です。15分や30分といった間隔を空ける必要はありません。
また、それぞれのワクチンを別の日に接種する場合の接種間隔についても制限はありません。
ただし、インフルエンザワクチン以外のワクチンは、オミクロン株対応ワクチンと同時に接種できません。互いに、片方のワクチンを受けてから2週間後に接種できます。
なお、創傷時の破傷風トキソイド等、緊急性を要するものに関しては、例外として2週間を空けずに接種することが可能です。

(例)10月1日に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、10月15日(2週間後の同じ曜日の日)以降になります。インフルエンザワクチンは、10月1日に同時接種が可能なほか、10月3日や10月7日に接種することも可能です。

新型コロナワクチン
コールセンター

国内からおかけいただく場合
(フリーダイヤル)

0120-761770
海外からおかけいただく場合
(通話料がかかります)

(+81)50-3734-0348
対応言語
日本語英語中国語韓国語
ポルトガル語スペイン語タイ語ベトナム語
受付時間(土日・祝日も実施) ※日本時間
日本語英語中国語韓国語ポルトガル語スペイン語 9時00分~21時00分
タイ語 9時00分~18時00分
ベトナム語 10時00分~19時00分
聴覚に障害のある方は、
一般財団法人全日本ろうあ連盟ホームページ
ご覧ください。